我が家の年間光熱費報告 2022年分は費用爆上げ7割アップ!

さて、昨年の年間光熱費の報告をしたいと思います。
これに先立ちまとめのページの方も更新しておきました。

我が家の年間光熱費記録
高断熱高気密住宅ではどのくらい電気代がかかるのか?我が家での例を紹介します

我が家はオール電化ですので、光熱費=電気代になります。
太陽光とかもありますので、詳細な家の仕様は仕様のページをご覧いただければと思います。

まず先に書きますと、買電料として昨年の9万5千円に対して16万円と約7割のアップとなりました。
ずっと書いてきている燃料調整費の爆上げのせいなんですが、あまりにもすごいアップとなりました。

以下詳細を書いてみます。

燃料調整費

いつもは書いてなかった項目ですが、今回は書かないといけないでしょう。


実質の1月の費用はTEPCO2月分に記載のある費用を使うってことで1月ずれてますことご了承下さい。
こんな感じで昨年に比べて13円近く上がってるんです。単価が13円上がってるのと同じだと考えてください。恐ろしい値上げです。加えて電化上手のプランの費用もあがってますしね。

気象データ

次は気象データ。我が家に一番近い気象データを持ってきています。


簡単に言うと暑くて寒かった1年ってことでしょうか。
最高気温は歴代2位ですし、最低気温も歴代2位の寒さ。
日照時間は2000時間超え。雨は少なめって感じですね。2022年はゲリラ雷雨ってあんまりなかったイメージですからね。

年間電気使用量

電気の使用量です。
使用量なので、太陽光で賄ったとか購入した電力だとか関係ありません。純粋に使用した電力量になります。

2022年は4月~7月中旬がテレワークで家に多くいた期間となりますのでまぁそれなりに家で電気を使っているかと思います。

トータルの使用量では圧倒的に増えてしまいました。
朝晩と深夜の使用量が最高ですし、昼間も2位。

HEMSの内訳を見ると
エコキュート +220kWh
エアコン、床暖房 +436kWh
が差分のほとんどですね。
エアコンの効率が落ちていた可能性もあります。なぜかフィルターお掃除機能が止まっていてフィルターがくっそ汚れてたってこともありましたので。

リビングのエアコンの有料点検を行いました
我が家で一番大出力であり稼働率が一番高い2階リビングのダイキンエアコンです。 2020年の11月にガス漏れで修理を一度行ってます。 あれから2年。どうも当初より能力が足りなくなってる気がするのと風量が安定しないっ...

その時にも洗いましたし、今年は早いうちに業者に頼んでエアコンクリーニングしようと思ってますので、これで今年のエアコンの使用電力が少し下がるかもしれません。

エコキュートはお風呂に入る頻度が増えたからとかもあるんでしょうね。
この冬はほんと寒くて毎日お湯貯めて浸かってますしね。いままでよりシャワーで済ます頻度がかなり減っているのかと思います。

しかし、なんか年々電気使用量が増えてきてますね。
2020年からはコロナのせいでテレワークが増えたってのもあるんでしょうが、知らず知らずのうちに暑さ寒さに弱い体になってきてるのかもしれません。

年間電気買電量、買電料

次は、買った電気です。
使用量のうち、太陽光で自家消費できたもの以外の電気ですね。
検針期間の違いを除けば、理屈ではTEPCOへの支払料金と同じということになります。


買電率っていうのは使用量のうちどれだけ買ったか?ってことで少ないほど自家消費が多いってことになります。

ご覧のように買電価格が圧倒的に増加です。使用量が多いからってこともありますが、もぅ増えましたっていうレベルじゃないですね。
7割増なので倍増!とまではいいませんがそれに近い増え方です。せっかく10万以内でずっと抑えられていたのにこんなに一気に突破するとは。。。

まぁこれは毎月毎月嫌というほど説明してきた燃料費調整額の激増によるものですね。
それがわかりやすいように費用の内訳を出してみます。

今までマイナスだった燃料調整費が一気にプラ転してしまってることがわかるでしょう。
燃料調整費だけで49,000円近い値上げってことです。
もちろん以前より基本料金も増えてますし、再エネ発電還付金も地道に毎年増え続けています。
また、昨年は単価の改定もありました。実質の値上げになるってのは以前説明したとおりです。

電化上手 料金改定で料金は確実にアップしてます
さて、10月から電化上手の費用が改定されました。 単価が増減しています。 これって結局上がってるの?下がってるの?って思われるかもしれませんが、当然上がってるんです。 上がってるからこそこんなややこしい書き方にしてるんです。 ...

というわけで、我が家の年間の買電価格は160,176円になります。

参考までに、太陽光による自家消費がなかったとした場合の計算では225,259円になります。

TEPCOからの実際の請求額の令和4年分の合計は147,366円になります。
これは燃料調整費最高額である費用が1月分として今年の計算に使われていないからです。
試しにTEPCOの2022年2月分~2023年1月分の1年分を足すと160,896円とHEMSでの計算値と非常に近くになります。

太陽光発電、売電

年々発電量が落ちていくのか?っていう心配を払拭してくれた昨年ですが、今年もなんとか8000kWhを上回ってくれました。
2016年からのランキングでは7年中5位。
ただ、毎年800kWhを上回る月があったんですが、2022年はナシ。めちゃくちゃ悪い月もなしっていう平凡な感じではあります。

昨年末時点で、売電収入、自家消費でお得になった電気代、パネル費用、住宅ローン利子、税金等々を考慮して手元で計算してみたら、まだ15万のマイナスでした。
なので今年中にはイーブンになりそうです。

まとめ

ってことで、まとめますと
2022年HEMSデータから計算した我が家の光熱費(電気代)の計算は

になりました。

今年は電気代下がってほしいですね

 

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