トイレの節電で2330円も節約できる!?

最近の記事じゃないですけど、昨年3月の以下の記事を見つけました。

トイレで節約!電気代が年間2,000円以上安くできる3つの方法 | dメニューマネー(NTTドコモ)
電気代が高くなっており、少しでも節約したいと考えている人も多いはず。普段何気なく使っているトイレでも、ちょっとしたことに気をつけるだけで年間約2,330円の電気代が節約できる。
  • 暖房便座の蓋を閉める
  • 便座と温水の温度を低く設定する

これで年間2,330円節約できるそうです。

えーーーそんなに????って思いましたので、我が家のHEMSデータを使って電気代を見てみようと思います。

ちなみに、記事には、温水洗浄便座には「貯湯式」と「瞬間式」がありその電気代の差は大きいとのこと。
これは我が家のデータではっきりと出ていて、だいぶん前の入居直後のブログで書いてます。

トイレ電気代比較 高いトイレは電気代が安い!?
HEMSのデータを見ていたらトイレの電気代の違いが気になりました。 我が家にはトイレが2個あります。 どちらもTOTOですが、 1階はタンク付きのZJというタイプ。CES9135 2階はタンクレスのNJというタイプ。CES989R 1階のよ...

というわけで、我が家のデータを元に上記の検証をしていきます。

我が家は2階と1階にそれぞれトイレを設置しています。
夫婦2名だけの家庭ですが、これは2個設置してよかったと思ってます。

2階LDKってこともあるでしょうが、1階にしかトイレがなかったら何度も階段を上り下りしないといけません。
また、1階LDKで1階トイレだとしても、2階で仕事中や就寝中のトイレで階段の上り下りが発生します。
歳を取ると階段での事故も増えますからね。なるべくそういうことはしたくない。

なので、トイレは各階に1個ってのは大正解だと思ってます。
これは賃貸の時は考えたこと無かったんですが、嫁さん実家が家はそれなりに古いのになぜかトイレが2階にもあって結構便利だったってのを実感したってことも大きいでしょう。嫁さん実家は階段が急なんで夜中に寝ぼけたまま降りたくないんですよね。

さて、その2個のトイレですが、
メインとなる2階のトイレは自動開閉、瞬間式のタンクレストイレに。

1階の方は「貯湯式」のタンクトイレにしています。
1Fトイレ

1階の方をデグレしたのは価格と、災害時にタンク付きの方が水をバケツでタンクに補充できるからっていう理由になります。

さて、そのデータを見てみます。
2023年のHEMSデータから
2階 63kWh 1,759円
1階 27kWh  730円
電気代は太陽光とか基本料金とか考えず、使用量に電化上手のその時間帯の電気代で計算した値です。
つまり合計2,489円。

今すでにおまかせ節電モードになっているとはいえ、いくら節約してもこの価格帯からしたら頑張ってもせいぜい数百円~千円程度かなって思うんですが、記事元の2,330円ってのはどこからかのデータを元にしているんでしょう。
ただ、家族5人で1個のトイレとすると、それなりに使用量が増えるからそのくらいの電気代になるのかも知れません。

また、先に示した我が家のデータ。1階と2階で約1,000円違います。
常にお湯を準備している貯湯式が1階。
使う時にお湯を作る瞬間式が2階なので、瞬間式の方が全然安いってことになります。これは冒頭に書いたとおりですね。
ただ、2階のトイレは機能が良い分1階のトイレより高かったので、それを考えると1,000円の違いは何年で元が取れるのよ?ってなっちゃうんですよね。

ちなみに、我が家のトイレは2個ともよく見かけるような水を流すレバーがあるわけじゃなくてリモコンのスイッチで流します。
ってことは、停電時はトイレが流せない?????
と、焦らないでください。
どちらのトイレも停電時に流せるレバーが隠されています。
災害時に困らないようにしっかりと取説確認しておきましょう。
まぁ下水が駄目になってたらどうしようもないんでしょうけど。。。

災害が多い世の中なのでしっかりと準備しておくの大事ですね。

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