2023年 我が家の年間光熱費報告 高かった2022年よりはマシ

今回は報告が遅くなってしまいました。
毎年恒例の昨年2023年の年間光熱費の報告を行います。

これに先立ち、まとめのページの方も更新しておきました。

我が家の年間光熱費記録
高断熱高気密住宅ではどのくらい電気代がかかるのか?我が家での例を紹介します

まず簡単に費用だけ書くと
買電価格 145,471円
売電価格 257,235円
です。

買電価格は太陽光発電での自家消費があるので、あまり参考にならないかと思います。
なので、その太陽光が無かった場合で使用電力すべて電化上手のプランで購入した場合を計算すると
198,582円
となります。

電気代が暴騰した2022年よりは少しまともになったもののまだまだ高いに越したことはありません。
2016年の倍になってますからね。一度上がるともとに戻らないのが税金と同じでしょうかね。

さて、個別に見ていきましょう。

燃料額調整費

単価もそうですが、この燃料額調整費ってのに電気代は大きく左右されます。

2023年はどうだったかというと、

と、高騰した昨冬に比べてがっつり落ちてきて良かったーー

じゃ、無いんですよ。
がっつり落ち始めるタイミングで電気代単価がガッツリ上がってますからね。
この上がり方は尋常じゃなかったです。なんであそこまでの増額が許されるんだろうか。。。

異次元の値上げ! 電化上手の値上げが酷すぎる!!!
いゃぁビックリしましたよ。 4月に値上げしたばっかで、7月からさらなる値上げってのは聞いてましたが、ここまでの値上げとは。。。 まずはTEPCO発表の見直し概要資料を見てみましょう。 低圧自由料金の見直し(PDF) この中の電化上手の内容が...

燃料額調整費ってのは上がったり落ちたりしますが、単価は上がったらもう戻ることはないでしょう。
恐ろしいですね。

そういえば、だいぶん前に日産さんでもらったティッシュが発掘されました。
初代リーフの宣伝です。


深夜電力で充電したら1回300円ですって。単価11.82円 いい時代ですね。
ちなみにいまだと、29.05円ですよ。
29.05円で24kWh充電すると697.2円。倍以上になってますね。

気象データ

次は気象データ。我が家に一番近い場所の気象データを持ってきています。

2023年は平均気温が高かったんです。ってことは平均して暖かかったってことですかね。
また降水量は最低。水不足で断水とかは聞かなかったかと思いますが大丈夫なのかな。
日照時間に関しても雨が少ない分長くなりました。なので発電が良かったってことにつながるんでしょう。

細かなデータは以下↓

年間電気使用量

電気の使用量です。

使用量なので、太陽光で賄ったとか購入した電力だとか関係ありません。純粋に使用した電力量になります。
2023年はコロナも落ち着き、ほとんどテレワークが無かったので、その分は使用量は減ってるかと思います。
ですが、夏は24時間エアコンフル稼働させてます。

テレワークは昼間の使用量から判断しやすいのですが、こうしてみるとコロナ禍真っ只中の2020年が一番テレワークが多かった年ってのがわかります。
2022年と2023年はそんなに違わないなぁ。
2022年との大きな違いは深夜の使用量。ってことは寒さが影響しているってことなんでしょう。

実際、HEMSの内訳を見ると
エコキュート -158kWh
エアコン、床暖房 -144kWh
が差分のほとんどみたいです。

月ごとの詳細はこちら。小さくて見えにくいかな?

年間電気買電量

次は、買った電気です。

使用量のうち、太陽光で自家消費できたもの以外の電気ですね。
検針期間の違いを除けば、理屈ではTEPCOへの支払料金と同じということになります。

HEMSから計算したデータです。冒頭で記載した費用になります。

高騰した昨年ほどじゃないですが、かなり高いですね。
これは2022年の前半の燃料額調整費の高さが効いています。
ほんと一気に光熱費があがってるよね!ってわかるかと思います。

請求項目の内訳を見てみましょう。

電気代そのものの値上げがあったのがわかるかと思います。2023年で一気に上がってますからね。
2022年の燃料費調整額との違いでなんとか収まってますが、朝昼晩の費用総計と基本料金だけで15万超えるので、2021年以前のように年間電気代10万を下回るってのはもぅなさそうです。。。

ちなみにTEPCOからの2023年分の費用をまとめると、156,696円になります。
検針期間は2022年12月6日~2023年12月5日となりますので、昨冬の電気代高騰分が反映されてHEMSより高くなってるってことになります。

また、あまり意味がないかもしれませんが、
太陽光発電が無かった場合、使用量をそのまま購入した場合はこうなります。

太陽光発電、売電

日照時間や降水量の影響もあってか、発電量はすばらしく2017年に次ぐ2位を記録しました。


データを見ると毎月コンスタントに発電しており、気象条件が良かったのかなって感じですかね。

まぁ少なくともパネルの目に見えての劣化はなさそうだってことにはなるのかな。ちょっと安心です。

昨年の報告時点で15万のマイナスだったので、これでようやく太陽光パネルの設置費用の元が取れたって形になります。いまからどんどん稼いでいってください。パワコン壊れるなーーー

2023年まとめ

冒頭にも書きましたが、ざっとまとめますと、
2023年HEMSデータから計算した我が家の光熱費(電気代)は
買電価格 145,471円
売電価格 257,235円
になりました。

今年は我が家は竣工丸9年を迎えることとなります。
そろそろ住設の故障を考えないといけなくなりそうです。
こわいなー

 

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