超大型台風が2回もやってきた9月の電気代報告です。
今年の9月は残暑と台風で散々な月でしたね。
そんな中で1週間台風の合間で小雨程度の中で旅行できたのは奇跡だったのかもしれません。
で、毎度おなじみの報告なので簡単に行きましょう。
TEPCOからの電気代(9/7〜10/8 32日間)
HEMSで計算した9月の電気代
気象データ
平均気温としては昨年よりわずかに上がってますが、最高気温も最低気温も下がってます。
なので、全般的には涼しかった印象です。
ただ、9月の初旬涼しくなった時にエアコン切った時はありましたが、その後結局24時間稼働に戻して涼しい時でも除湿メインで使ってます。
昨年と比較すると電気使用量はほとんど変わってませんが、エアコンだけで見ると20kWhほど多くなってます。
その分他で少なくなってるってことです。何が少なくなったのかってのは細かすぎてなんともいえません。
買電費用も少なくていいですね。
ただ、発電がボロボロです。
501kWhってのは今年最低。
昨年の最低の8月より100kWhも低いだけじゃなくて、今までのワーストとほぼ同等です。
2016年9月 500.566kWh
2018年9月 500.641kWh
と、わずかにワースト更新にはなってませんが、ほぼワースト記録です。
日照時間が減ってるし降雨量が増えてるし。当たり前ですよね。最悪の環境。
でもまぁ9月は使用量も少ないので計算上のゼロエネにはなってます。
来月はどうなるのかな
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