先日の台風や大雨で大被害が出ましたが、その際に不動産屋はハザードマップの浸水リスクについて説明すべきだ!いゃ義務はない!とかっていう話題があったかと思います。
それと比べるともうちょっとかわいいお話になりますが、、、、
我が家の近くに最近多くの分譲住宅が建ちました。
以前もこのブログで書いた物件はなかなか売れずに値下げを繰り返してようやく売れたようですが、そことは別の物件はすぐに売れたようです。
で、そこって神社のすぐ近くなんです。
初詣やお祭りで年に何度かそこに行くのですが、お祭りの日となると屋台がいくつか道端に出て人が多く来ます。
その間、周りのお家は、車も出せないし、車で帰ってくることもできない感じです。
そういうことがあるよってわかって家を買ってるのか気になります。
知らずに買っていざお祭りの日になってびっくり!だと大変です。
特に我が家の近くの神社は普段はほとんど人のいないローカルなところなので。
そういう神社なのに、初めてお祭りに行ったときに自分も見てびっくりしました。こんな人どこから湧いて出てきたの?ってくらい人多かったです。。
我が家の土地を買う際に神社が近いことについて大して考えてなかったんですが、ちょっと離れててよかったです。
でもまぁ知ってて買うのならそれはアリかもしれません。
その神社の近くのお家で、庭や駐車場にテーブル出してBBQやったりして一緒にお祭りを楽しんでる家庭もありますし。
まぁ覚悟が必要ですけどね。お祭りはおそらく無くなることはないでしょうし、神社もそう簡単には引っ越さないでしょう。
そういうの不動産屋は説明する義務はあるのかな?って気になります。
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