暖冬で電気代大幅減少 だけど発電がぁ 1月の電気代

ここ数日はくっそ寒いんですが、データを見ると1月は暖冬だったようです。

うちの地域の気象データです。

昨年より平均気温も最高気温も最低気温も上がってます。

1月で19℃近くもあるなんておかしいですよね。

そのおかげでしょうか電気使用量がかなり減りました。

まずはTEPCO請求分から 2月分(1/10~2/6)です

がっつりと使用量が減って4000円近くも安くなりました。いくらなんでも4000円も違うってすごすぎですよね。

でも、せっかく4000円近くも安くなったのに、売電が5000円ダウンとまったく意味がない状態です。

降雨量が増えて日照時間が減ってますからね。うーん。発電低調が続きますねぇ。

 

HEMSデータで1月分(1/1~1/31)を見てみますとこんな感じです。

発電の弱さが目立ちます。。。

データを見ると、床暖房、エアコン、エコキュートといったあたりが激減してます。

床暖房は心地よい反面、電気使用効率が悪い感じなのでいくら深夜電力といっても高くなりがちですね。なので最近では軽めの設定で動かしてて補助でエアコンを使うって感じです。それも効いているのかもしれません。

 

さて、今月は発電持ち直してくれるのか???

 

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