営業マンの大事さ

と、これまでのブログの中でワースト3な営業マンを紹介してきた。

これ以降も現在まで何社か訪問してるけど、ここまでひどい人はいない。

家造りには営業マンが窓口。

その窓口がひどいと家も台無し。

どうしてもそのメーカーが気に入ってるのであれば、営業マンを変えてもらうということもあるだろうけど、私の場合は、それも運というか縁ということで、メーカーごと消し去るようにしている。

たまたまダメな営業マンにあたるってのもあるかもしれないけど、ダメな営業マンがいる会社はその会社の体質にも大きく関連があるのかと思う。

ただ、人によってはダメな営業マンという定義が違う。

私にとってダメでも、違う人にとって見れば良いっていう人もいるだろうけど、そこは自分目線での選び方しか無い。

というわけで、私の求める良い営業マンとは

  • 知識・経験豊富
  • もし知らないことがあってもアフターフォローでケアできる
  • 人の話を聞く(連絡は電話がいい、メールがいいというのは覚えて欲しい)
  • 話したことはちゃんと覚えておく
  • しつこくない
  • 他社をけなさない
  • ユーザー目線
  • 価値観を押し付けない。

って感じかな。

あと、不動産屋さんであれば、運転が丁寧かどうかも大事。
案内で乗った社用車の運転がひどく、狭い道を飛ばしたりっていう営業マンはほんと困る。

なので、気に入ったハウスメーカーで担当になった営業さんが良かった(というか普通以上)所が今後現れることを願って、あちこち行ってるわけです。

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家探し雑記
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