蓄電池工事の直後にパワコンがエラーを吐き、太陽光が使えなくなるという症状が置きてしまって約3週間も発電が止まっていた我が家です。
先の土曜にパナソニックの人に来てもらって診てもらい復活することが出来ました。
停止中の3週間は梅雨まっただ中で天気が悪い日が多かったこと。そして土曜に直ってからは晴れ!!!
っていう我が家の状況を見て頂いてるかのような天候でちょびっとだけ悲しみも飛びました。
しかしそれでも3週間の被害総額は1万以上2万くらいは絶対ありますよね。。。
毎月1kWだったお昼の電気使用量も先日来た明細には27kWとなってました。かなりショックです。。。
で、症状としては、3相のうちの片方の電気が少なすぎるというエラーが出ていた!ってことでした。
診てもらった結果、原因は太陽光の子ブレーカーの接触不良。
なにやら凹んでいたそうですので、なんらかの衝撃があったようです。
時期的に限りなく蓄電池の工事の時に何かあったんじゃないの?って思われますが、証拠がないですし、おそらく向こうもやったとは言わないでしょうね。と工事者談(笑)
蓄電池の最初の工事は朝から晩まで12時間もあったので、私も部屋にいて全部見てないんですよね。
ただ、太陽光の子ブレーカーは抜き挿しはしてないはずです。
でも、太陽光のラインにCTセンサを取り付けてますので、その際に何かあたった可能性はあります。
工事はONEエネルギー社ではなくMという別会社なのですが、この前の2度めの工事でも目の前で蓄電池のラインをショートさせて青緑色のどでかい火花を出すってのを2度も見せられたし、壁に穴あけるのも1個失敗してるよう(報告なし)なので、工事の質という意味ではかなり低いのかもしれませんね。
あの現象を見たら、もう頼みたくはありませんが、ここまで来てるのでもう仕方ありません。。。
でもでも、ひょっとしてもっと前から傷があったけど偶然その時に症状が出た!っていう可能性も無いわけではないですし。。。
まぁとにかく新品状態じゃなかったことは確かです。
で、結局、ブレーカーの挿し直しで回復したそうです。
ただ、このまま使っていいのかどうか?ってのは撮った画像をもって技術の人に確認してみますとのことでした。
できればちゃんとしたものに交換してほしいものですけどね。
蓄電池を入れたことでシステムに悪影響が出て太陽光が壊れたってことなら蓄電池をやめようかと思ってましたが、たんなる衝撃!!!ってことですので、再度工事を依頼して蓄電池を稼働させようと思います。
今度はしっかり工事見てよっと。。。
昨日今日と太陽光は暑いからか5月には及びませんがほぼMaxで発電してるようです。
よしよし。。。
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