3回目の打ち合わせ。
前回、提示されたプランに対し要望を伝えて、それに基づき変更されたプランが出てきた。
屋根の形もちょっとだけまともになってる。まだまだ頑張って欲しいけど。
で、それとともに、50ページ位あるぶ厚い見積書もあった。
すっごいこと細かく費用が書いてある。
仮設トイレとか発電機の費用とかほんと細かいところまでビッチリと書いてある。
こんなの毎回提示されるのかなぁ。ペラペラの紙も困るだろうけど、こんな分厚いと見る気力も無くなるかも。。。
しかし、行く途中の車の中で嫁と費用を想定してたんだけど、どちらの想定よりもオーバーしてしまった。
建物費用に加えていろいろな諸費用も含んだ最終価格が書いてあるんだけど、改めて建物価格+数百万ってのを実感した。
そういえば、以前Aサカワホームでどこかの見積書見せてもらった時に、1000万の家なのに+700万になってたなぁ。。。
さすがにここまでは高くなってないけど。。。
で、見積もりの中には最終金額になるように費用が計上されている。
アバウトな部分は外構費150万、地盤改良費100万。
カーテン、照明、エアコン等も30万だか50万だか入ってる。
少なめに見積もっておくと後で増えた時に大変なのでこのくらいは見ておいたほうがいいですよという親切な費用設定。
なので、最終的な価格がイメージしやすい。
とはいっても高いけど。。。
さて、どうするか。
予算を大幅に超えたので、200万位は減らしたい。
で、帰ってからぶ厚い見積書の中身を精査するに減らせる要素が少ない。
つまる所は、設備を削るか面積を減らすか。
あープラン考えるのは楽しかったけど、こういうのは辛いなぁ。
仕事が手につくだろうか。。。
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