私の実家で年越し、その後嫁実家で1泊といつもながらハードな年末年始を過ごしてきました。
喪中ということもありますが、しんみりとするのは故人の意志に反するということで、身内だけながらも毎年と同じく楽しい宴会をしてきました。
初めて食べた地元の穴子とおこぜの刺し身
四十九日とか幾つかの手続きでまた今月には帰省予定です。
いろいろな手続ってほんと面倒ですね。
さて、その実家ですが、冬はとにかく寒い。
各部屋にエアコン、電気マット、灯油ファンヒーター等々があり、相当なエネルギー代がかかっているようです。
田舎によくあるように北側の部屋は寒く、お寿司とか刺し身とか来たらとりあえずその部屋においておけっていう冷蔵庫代わりに使えます。
子供の頃はこれが当たり前だって思ってましたが、今となっては違いますね。
でも、幸いな事にトイレだけは北側ではなくリビングに近いということでそこまで寒くありません。またトイレ内にもこういう人感センサーのヒーター
を、置いてもらってますので、トイレとの温度差が少ないのがせめてもの救いです。
逆に、嫁実家の方はトイレが寒い。
こんな冬でも換気のために窓が開いてます。だから昨日の朝ではトイレ内の気温が8℃とか寒かった。出るもんも引っ込みますよね。
部屋も暖房つけづに寝ると凍える寒さ。。。
ということで、我が家に帰ってきて、やっぱり我が家がえーわーって思ってる次第です。
今でも深夜の床暖だけで昼も夜もエアコン付けることほとんどないっていっても信じてもらえません。
という取り留めもない始まりですが、本年もよろしくお願いします。
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