さて、頑張って電気プランの変更を考えてみました。

2024年のHEMSデータを用いてプランを変えたらどう変わるのか???
ってのを計算(シミュレーション)してみた結果です。
市場連動型ってのは怖いし計算しづらいので除外してます
まずは基準となる現在の電化上手の費用ですが、2024年のデータにちょっと手を加えます。
実は、2024年の電気代ですが、基本料金や単価が4月から上がってます。
また、全電化・機器割引(他)ってのも3月からなくなるみたいです
なので、今現在の基本料金と単価を使い、全電化・機器割引ってのを無くして1年分を計算しなおしました。
ほんと値上げだらけで書いていて嫌になりますね。
燃料費調整費は2024年のこのデータをそのまま使います。
買電 5791kWh
発電 8153kWh
売電 6219kWh
また、燃料調整単価も2024年のを使います。
で、それで計算すると 171,638円
になりました。
これが基本となります。これより安いプランはあるのでしょうか?
まず東京電力さんで考えました。
夜トク8 188,499 円
夜トク12 190,797円
全然だめですね。
夜トク12なんか、朝夕の家にいる時間帯の費用が少し安くなるからお得かな?とか思ったんですがダメでした。
次、東京ガス

東京ガスは時間帯じゃなくて使用量に応じた累進課税な感じですね。
燃料費調整費を見てみると東京電力さんと同じようだったのでそのまま使用しました。
195,359円
ダメですね。
次、オール電化オクトパスってやつ
ここはなんか燃料費調整額が独自のようでしかも2段階あります。計算が超面倒。。。
●を足して、●を引くって感じなのかな?間違ってたら指摘していただけると嬉しいです
で、これで計算すると190,222円
単価だけをみたら安く思えるんですが、燃料費調整額が全然高すぎて結局高くなるんですね。
次エネオス

EV夜トクプラン
EVやPHEV持ってないとダメっぽいけど、とりあえず計算してみました。
燃料費調整費は東電と同じで。
190,188 円
大して変わらん
次、エネオス電気の東京Vプランという従量制
187,991円
ってことで、色々とプランはありますが、どれも大して変わらずまだ電化上手の方が安いってことになります。
とは言っても、そこまで大差はないので、もう電化上手に固執しなくてもいいのかな?とは思います。
最後にちょっと異質な再エネおあずかりプランでも検討してみましょう。
太陽光の売電と一緒になったプランで、毎月250kWhまでは電気料金と同じ費用で買い取ってくれ、
それ以上は8.5円で買い取り。使用料は別途4000円
ちょっと計算がややこしいのですが、
売電は91,445円
買電は219,638円
となりました。 差し引き128,193円の負担
差し引きで見ちゃうと一番安く見えますが、実際は売電もセットですから単純には比べられません。
たとえば、先の電化上手の場合171,638円になりましたが、
売電は別です。
6219kWhを8.5円で売ったとしても52,861円。差し引きで 118,776円の負担
じゃぁ13.8円で売った時は、売電は85,824円。差し引きで 85,814円の負担。
となるんで、お得感はないかなぁ
ちょっと計算には自信がありません。
と、いくつかの電気プランで比べてみましたが、どれも横並び。
ということで、とりあえず電気プランは急いで変えなくてもいいかなってのが結論です。
大きな計算間違いがなければ。。。
あとは、エコキュートを昼間沸き上げにするとか、蓄電池の容量を大きくして買電量を下げていくとまた違った結果になりそうですので、検討の価値はありそうですね。
ひょっとしたら従量制の方がお得になるんじゃないの?とかも思ったりしています。
ちなみに蓄電池の大容量化についてはつい先日話があったのでまた別の記事で書いてみたいと思ってます。
これもまためっちゃ計算しないといけなさそうですが。。。

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